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ブログ開設一周年のお礼   

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拙いエッセーを書いていることを知った友人が「ブログというのに発表してみたら」と言ってくれ、
わからないままブログなるものに挑戦してみたのが、昨年の三月でした。
一年経って振り返ると、今ではすっかりブログに嵌ってしまっている自分です。

朝起きると、まずパソコンに向かいブログを開けてみるのが私の日課です。
顔も知らないブログの友人とのコメントを通した会話は経験者でないとわからない不思議な世界です。c0072993_1481969.jpg


何よりも私のブロ友は、マナーがある、思いやりがある、優しい、教えられることが多いから続いているのだと思うのです。


こわごわ始めた当初の訪問者は数えるほどだったのが、
大先輩の乱読はんぐるまんさん(名前を出してごめんなさい)の、思いもよらぬ紹介があってから、ブログのお友達が一挙に増えたのでした。乱読さんいつも暖かい声援をありがとうございます。

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みなさん、これからも変わらぬおお付き合いをお願いいたします。
ブログの外からコメントを下さる方、コメントはしないが「いつも見ているよ」と言って下さっている方にも本当に感謝です。

最近どうも自分でもネタ切れの感がしており、喝が必要かとも思うのです。




何人かのブロ友が、急にやめてしまって寂しい限りです。
いろんな事情があることでしょうが、またの復活を楽しみにしています。
 

by taizann | 2006-02-23 14:19 | 挨拶

ロマンの味わい   

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最近、古代米に人気があり、ちょっとしたブームのようです。昨年、我が家もご主人が農業を営む、友人から自宅用に収穫された赤米と黒米をたくさんいただきました。ところが私は古代米というものは、まったく初めてで、友人に「赤米と黒米をまぜて炊いたみて」と聞き、その通り炊いてみたところ結構香ばしく、「なかなか味のあるものだ」と家でも好評でした。
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あるとき、スーパーで小袋に入って売っているのを見て驚きました。値段が高い、それに「不老長寿の米」と書いてあるではありませんか。せっかくなので知りえた知識とお気に入りの料理法を紹介します。
 古代米には、赤米、黒米、紫米などがあるが、代表的なのは赤米と黒米である。
古代米は、稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米のことで、生命力が強く、荒地でも無肥料、無農薬でも丈夫に育ち、干ばつ、冷害などにも強いが、実りのころ粒がひとりでに零れ落ちることが多く、背丈が1.5メートル以上にもなるため、倒れやすく品種改良された現代のお米に比べて収穫量は半分以下と少ないのが特徴なのである。
赤米は、玄米の色が赤褐色で、糠層の部分に赤色色素が含まれる。縄文時代、日本に初めて伝わった米で、朝廷への献上米もこの赤米が主であったといわれている。現代の白米に比べ、たんぱく質や各種ビタミン、ミネラルが多く、お赤飯のルーツともいわれている。
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↑もち米に赤米を大スプーン3と黒米大スプーン1を混ぜ炊飯器で炊いたもの

黒米は、中国で漢の時代に発見した人が出世したことから「縁起の良い出世米」として宮廷献上米となり、歴代皇帝が食べる珍貴な米であったそうな。玄米の糠の部分に「アントシアニン」系の色素が含まれている。この「アントシアニン」は、血管を保護し、動脈硬化を予防すると言われる。
ビタミンB1、B2、ナイアシン、ビタミンE、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などが目立って多く、発ガンの抑制に関係する抗酸化作用まで認められるとのことだ。
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←ホットケーキの材料に柔らかく煮た黒米を混ぜて炊飯器で蒸しました





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    黒米の煮汁を寒天で固め黒蜜ときな粉をかけました
    栄養がたっぷりの煮汁がもったいない→


日本の食文化の原点、栄養価の高い「古代米」を知り、私はちかごろ、もったいない思いで「ロマンの味わい」を楽しんでいるところです。
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by taizann | 2006-02-09 12:27 | 雑記