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劇団四季のミユージカル   

ミュージカル「エビータ
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京都駅を通ると「劇団四季」の京都劇場の催し案内の映像と音楽が流れています。
これは是非観たいと思い先日行ってきました。

実在の女性であり、その生涯はドラマチックでもあり今なおアルゼンチンの国民に愛され
聖母と慕われる伝説の女性の物語です。
c0072993_2031497.gifストーリー
マリア・エバ・ドウアルテは、アルゼンチンの貧しい村に私生児として生まれ、15歳で家出をし
ブエノスアイレスに上京する。
自らの美貌と性を売り物にし、さまざまな職業遍歴と男性遍歴を重ね、出会った男たちを踏み台にし、出世をしていく。ラジオドラマの声優や映画俳優として活躍する。その頃に軍事政権副大統領の肩書きを持つフアン・ドミンゴ・ペロン大佐に出会い、ペロンの愛人として過ごす。
その頃から「エビータ」と呼ばれる。自身のラジオ放送をペロンの政治宣伝に利用し、
貧しい労働者階級の支持を受け、ついにはペロンを大統領にまでのしあげるのである。
(1946年)
ペロンと結婚し、ファーストレディーとして国政に参加し、貧困層の優遇政策に努め
女性参政権も実現する。しかし一方では、その公私混同ともいえる無軌道な政策に
非難も集まり、汚職の疑いもかけられる。
その後副大統領への声も上がるが、その直後子宮癌のため33歳で死去する。


エビータの生涯は、今までに世界中でミユージカル、映画、テレビドラマなどに取り上げられ、いずれも人気を得ているようです。

いろいろ、意見、考え方はあるでしょうが私はあっぱれな女性だと思います。
わずか33年の一生を、思い切り自らの野望を実現し、駆け抜けるように
精一杯生きたのですから。

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            実物は本当に美人だったようです。

劇団四季の「エビータ」は、さすが迫力もあり、キャストもなかなか良く、舞台装置もしっかりしていて、見ごたえがありました。音楽にも哀愁があり好感が持てました。


特に私はチェ役の芝清道氏の声量に拍手を送りたいと思いました。
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もう一度観てみたい感想です。

by taizann | 2007-08-19 00:59 | 読後感